イントルーダークラシック400 トリプル
削り出しパーツへのこだわり
F1パーツをも製作した実績のある工房で造られる逸品は、
芸術的でその魅力は精度だけに留まらず見る人を魅了します。
他社ではなかなかお目にかかれない加工法で、ダイヤカット技法という特殊メイクを用いています。
平面精度は、シリンダーとシリンダーヘッドの合わせに用いられる程の精度で、
その高価な技法を用いる事によって、光の当たる角度により、虹色に光り輝きます。
また、トリプルは強度にも気を配り、弊社ではフォークを留める箇所の外側に割(切れ込み)を入れずに
抜群の強度を発揮する設計となっております。
その精度&強度により、7度、8度では高速走行で手放し運転が出来る程、抜群の直進安定性を示します。
材質 2017 ジュラルミン使用
(この素材は、軽く叩くと、キーンキーンと澄んだ音がします。
コンコンと澄んだ音がしない物は、強度に劣る安いアルミ材の可能性があります。)